こんにちは、トラさんです。
今は大型トレーラーの陸送ドライバーとして働いていますが、最初から大型トラックに乗っていたわけではありません。
今回は、私が大型トレーラーに乗るまでに経験してきた仕事や、転職した理由についてお話しします。
これからトラック運転手を目指している方や、転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
最初の仕事は3トントラックでプロパンガス配送
私がドライバー職として最初に選んだ仕事は、3トントラックでのプロパンガス配送でした。
約2年間、一般家庭やお店へガスボンベを配送する仕事をしていました。
この仕事はトラックを運転するだけではありません。
プロパンガスのボンベを担いで運ぶことも多く、ボンベの大きさによってはガスが満タンの状態で約40kgから90kgほどになるものもあります。
それを指定された場所まで運ぶため、体力が必要な仕事でした。
夏は暑く、冬は寒い中での作業も多く、決して楽な仕事ではありませんでした。
それでも、この仕事を通じて配送の基本や安全運転、時間を守ることの大切さを学ぶことができました。
今振り返ると、この経験があったからこそ、現在の陸送ドライバーとしての仕事にも活かされていると感じています。
次はプロパンガスの営業職へ
配送を経験した後は、約2年間プロパンガスの営業として働きました。
お客様へガス機器の提案をしたり、契約の案内をしたりする仕事です。
営業を経験したことで、人と話す力や商品の知識は身につきました。
ただ、私はもともと人見知りで、いわゆるコミュ障な性格です。自分から積極的にお客様へ営業をかけたり、新規のお客様へアプローチしたりすることが苦手でした。
そのため、「自分には営業よりも、一人で黙々と仕事ができる運転の仕事のほうが向いている」と感じるようになりました。
その後、4トントラックでの建材配送へ転職しました。
4トントラックで建材配送へ転職
営業職を経験したあと、「やっぱり自分には運転の仕事が合っている」と感じ、4トントラックで建材配送をする会社へ転職しました。
建材配送の仕事は約2年間続けました。
配送先は建材店などさまざまで、荷物の積み降ろしも現場によって違います。
フォークリフトを使って荷物を積み降ろしすることもあれば、お店によっては手卸しで作業をすることもありました。
そのため、フォークリフト免許も取得し、仕事の幅を広げることができました。
配送先ごとに状況が違うため、臨機応変に対応する力や、安全に荷物を扱うことの大切さを学びました。
そして4トントラックに乗るうちに、
「もっと大きなトラックを運転してみたい」
という気持ちが強くなり、大型免許の取得を決意しました。
大型免許を取得し、3台積みキャリアカーの陸送ドライバーへ
4トントラックで建材配送の仕事を続けるうちに、
「もっと大きな車を運転したい」
という気持ちが強くなり、大型免許を取得しました。
大型免許を取得後は、3台積みキャリアカーの陸送ドライバーへ転職しました。
キャリアカーは荷台に車を積み込んで運ぶ仕事です。
運転技術だけでなく、車両を安全に積み込む技術や固縛方法、荷台の操作など覚えることが多く、最初は苦労しました。
それでも経験を積み重ね、約6年間3台積みキャリアカーで陸送の仕事を続けました。
この6年間で、さまざまな車両を運び、多くの経験を積むことができました。
そして現在は大型トレーラーの陸送ドライバーへ
3台積みキャリアカーで経験を積む中で、
「さらに大きな車両に挑戦したい」
という思いが強くなり、現在は大型トレーラーの陸送ドライバーとして働いています。
トレーラーはキャリアカー以上に車体が長く、バックや右左折など難しい場面も多くあります。
しかし、その分やりがいや達成感も大きく、毎日充実した気持ちで仕事をしています。
まとめ
私のこれまでの経歴は、
- 3トントラックでプロパンガス配送(約2年)
- プロパンガス営業(約2年)
- 4トントラックで建材配送(約2年)
- 大型免許を取得
- 3台積みキャリアカーで陸送(約6年)
- 現在は大型トレーラー陸送ドライバー
決して最初から大型トレーラーに乗っていたわけではありません。
一歩ずつ経験を積み、資格を取得し、少しずつステップアップしてきました。
これから大型トラックや陸送ドライバーを目指す方も、焦らず経験を積んでいけば、きっと目標に近づけると思います。



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